Compositor: Zenta, Tomiko Van
ぼくのかぎをあけたままで
きみはほほえみかける
せわしなくながれる
ひびのなかできみと
であえたことうれしくて
おもいだしわらいしたんだ
じかんよとまれきみとつないだてが
はなれぬよう
めをとじたままこのかぜにのって
そらへまいあがれ
どんなことばにしてもたりなくて
ぼくはたんまりこんでしまう
とめどなくあふれる
せつなさをのみこむ
そしてひとつためいきつく
きみとのきょりどれくらい
だけれどもぼくはもう
まよいはすてたんだ
かけだしたこころごと
きみへとかそくするんだ
じかんよとまれ
きみのえがおをもっとみていたいから
こころつないで
えがいたみらいへきみをのせてゆく
じかんよとまってよじかんよとまってよ
きみのそばで
じかんよとまってよじかんよとまってよ
ぼくのそばで
じかんよとまれきみとつないだてが
はなれぬよう
めをとじたままこのかぜにのって
そらへまいあがれ
このかぜにのってたかくまいあがれ